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お子様の病気について

一般的なお子様の病気・症状について

当院では発熱、咳、鼻水・鼻づまり、腹痛、嘔吐、下痢、便秘、発疹・じんましんなど皮膚のトラブル、アレルギーなどの症状について、小児科一般の診療を行ないます。
該当しないような症状についてもお気軽にご相談ください。

以下のような症状がある場合には早めの診察、検査、治療が必要になることがありますので、直接お電話やスタッフにお声がけください。症状によっては診療を優先させて頂くことがあります。

早めの診察、検査、治療が必要になることがある症状
  • 口元からヒューヒュー・ゼーゼーと声がして苦しそう。肩で息をしている
  • けいれんしている ・呼びかけても反応が鈍い、反応があってもすぐに眠ってしまう
  • 短時間で嘔吐を何度も繰り返していて、顔色が悪くぐったりしている
  • 生後3か月未満での高熱

呼吸器疾患

かぜ気管支喘息クループ症候群急性細気管支炎など

消化器疾患

胃腸炎便秘症など

出席停止が必要になる疾患 ※令和5年5月8日現在

新型コロナウイルスインフルエンザ百日咳麻疹(はしか)流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)風疹水痘(みずぼうそう)咽頭結膜炎結核髄膜炎菌性髄膜炎

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